新党への期待と政治不信

2017.09.28 Thursday 16:14
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    「名を捨てて実を取る」(前原氏)
    「看板替えの党に負けぬ」(安倍氏)

    何が実か?
    何が負けぬか?

    ワイドショーをはじめマスコミが面白おかしく、くっついたり離れたりする方々の「右往左往」ぶりを、政策や理念はそっちのけで報道している。

    安保法制の廃案からつい最近までは廃止を掲げて、野党と市民が共闘してきたはずなのに。

    「記憶にございません」
    とでも言うつもりだろうか?

    「(小池氏は)安全保障、基本的理念は同じ」(安倍氏)
    だから、
    「安倍首相は小池氏とは全面対決するつもりはない」(25日夜―首相周辺)
    というのが本音で、冒頭のセリフはシナリオ通りか。

    どこまで国民を愚弄するのか。
    選挙を前にして、まじめに国民の生活や経済や外交・安全保障をどうすべきか、政党として政策を訴えるべきではないだろうか。

    ところで先日、
    「限界まで短くして欲しい」
    という私の無茶な短髪要求にも応えてくれる美容師が、
    「本当にヒドイですね〜。もうやんなっちゃいますよ。投票率、下がるんじゃないですか?」
    とため息交じりに言っていた。

    新党への期待と政治不信。

    そのどちらにも、丁寧に
    「日本共産党があるじゃないか!!」
    と訴える選挙になりそうです。

    「浅野さんは出るんですか?」(美容師)
    「いいえ、私は参議院選挙の千葉選挙区に挑戦するって発表しているから、衆院選は出ないんですよ」(浅野)

    それでも、あちこちで熱く訴えます。

    「比例代表は日本共産党へ!!」

    今こそ、ブレずに筋を貫く、企業献金も一円も受け取らない、最もしがらみのない日共産党を大きくしていただくことが、この政治を変える一番の力になります。

    さあ、がんばるぞ!!

    category:2017総選挙 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

    いつでも事務所にどうぞ!!

    2017.09.07 Thursday 14:01
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      我が事務所(日本共産党千葉県委員会の国政事務所)は、

      暑さ寒さも、晴れや雨も関係なく、多くの方が寄ってくださいます。

       

      今日は、
      「浅野さん、○○党の党首選でどっちが〜」
      「あそこの交番が常駐体制でなくなって〜」
      「千葉の駅ビルの改装は不便ですよね〜」
      「北朝鮮についてですけど〜」
      と、たくさんのことを一気に話していった常連さんがいらっしゃいました。

       

      そのヒトコマ。
      「アメリカも対話を模索して、水面下で交渉が行われている形跡があるっていう軍事ジャーナリストもいるんですよ」(本日8月30日付け日刊紙をお見せしながら)
      「へえー」
      「でも、日本はアメリカとの一体関係をアピールするだけで、対話をしようとしない。軍事的な対応しかしない。これって、本当に一番危険ですよね」
      「そうですね」

       

      北朝鮮のミサイル発射に怒りが広がっているからこそ、軍事対軍事の対応の泥沼化は絶対にさせない!という態度が、今、もっとも求められていると思います。

      「今は対話の時ではない」と安倍首相は言いますが、
      「対話や緊張を低下させる努力を強めるべき」(美根慶樹・元日朝国交正常化交渉日本政府代表)との提起に事態の解決への本気さを感じます。

       

      国連安保理の制裁決議は、
      「対話を通じた平和で包括的な解決を促進する各国の努力、朝鮮半島内外の緊張を緩和する取り組み」を呼びかけています。

      ことさらに不安をあおるような報道を繰り返すのではなく、国民の安全を守る責任ある行動を、日本政府には強く求めたい。

       

      そのためにも、日本共産党は野党と市民と協力・共同して、アベ政治を変えるために頑張ります。

      という、お話をしています。

       

      どなた様もお気軽にお立ち寄りください。

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      尊厳をかけた闘い

      2017.08.22 Tuesday 15:14
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        天海訴訟について

         

        私の友人であり、大先輩の天海正克さんが裁判で闘っています。

         

        65歳の誕生日を機に、障害者福祉サービスを打ち切られ、介護保険への以降を強制された問題です。

         

        65歳までの障害と65歳になった時の障害に違いはないのに、利用料無料の障害福祉サービスが利用できなくなり、1万5千円もの利用料になる介護保険サービスへの切り替えで、多大な負担がかかってきています。

         

        障害者総合支援法第7条により、介護保険優先が規定されていますが、自治体によっては「機械的な適用をしていない」「実情に応じている」のが実態です。

         

        ところが、天海さんが介護保険への移行を断り障害者福祉の継続を申請すると、千葉市は継続を却下。

        そのため、1ヶ月の居宅介護のホームヘルプサービスで14万円もの請求になってしまいました。

        サービスの内容は変わらないのに。

        1ヶ月前は無料だったのに。

         

        そこで天海さんは、不本意ながら介護保険を申請したのです。

         

        次回の口頭弁論では、この給付を打ち切った行政の責任を問います。

        他市での途絶させないための努力と比べると、千葉市の責任は大変重いのです。

         

        「社会参加を促す障害者総合支援法の適用を受けてきたのに、介護保険の目的とはまったく異なる。尊厳の否定だ」と、天海さんは主張しています。

         

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        次回 第11回口頭弁論

        8月29日(火)午後2時 千葉地裁 開廷

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         

        尊厳をかけた闘いです。

        ぜひ、多くの方の傍聴、応援をよろしくお願いします。

         

        裁判は千葉市の責任を問うていますが、問題の根源は「介護保険優先」と規定している総合支援法にありますから、国の社会保障施策が生み出した問題です。

         

        全国の同様の裁判と連帯して、必ず勝利させたい。

        さらに、障害者施策を抜本的に充実させるために、国に対して求めていきたい。

        そう、強く思います。

         

        天海訴訟のホームページ

        http://amagai65.iinaa.net/

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        やっと、夏休みの宿題のお手伝いスタート?

        2017.08.11 Friday 20:30
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          例年、お盆休みの頃になってやっと宿題の進捗状況を確認し、時間のかかる作文や絵などの課題に取りかかります。

          今年は小学生が2人になり、少々厄介です。

          自分でできるけど怠けようとする3年生と、自分でできなくてかんしゃくを起こす1年生が、同じ課題に取り組むという、あまりにも無謀なことを重々承知で、今日は絵の課題に挑戦しました。

          市川市内の畑やそこで働く人、という題材に挑むため、大町にある真理子さんの畑にお邪魔しました。

          まず、ふかふかの黒土に感激した子らは、デッサンそっちのけで、裸足になって駆け回り…。

          落ち着いてから、畑の説明を伺いました。
          さといも、八頭、アマランサス、バジル、クウシンサイ、ツルムラサキ、オクラ、白なす…。

          1歳になったばかりの歩ちゃんは、オクラをニギニギ。
          小学生は、鉛筆片手に画用紙に向き合ったりふてくされたり。
          3歳児はお得意の殴り書き&ちょっかいに精を出し。
          傍らで、大人も久々に絵を描きました。

          しかし、提出可能な形になるのは一体いつになるやら…。

          月末の親子のバトルが頭をかすめますが、身近な自然を思いっきり満喫した貴重なひとときでした。

          夕方にはいちぢくの収穫に行くと言う真理子さん。
          小さい子を抱えながらの都市型農業にご苦労もあるでしょうに、終始笑顔で応対していただき、ありがとうございましたm(_ _)m

          自然と農業を守ろうね?



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          また、オスプレイ墜落事故

          2017.08.08 Tuesday 10:54
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            今月末、試験飛行予定の木更津オスプレイ定期機体整備。

            整備のずれこみから、当分「飛行は見合わせる」状態になるでしょうが、“喉元過ぎれば”でないオスプレイ撤去で責任ある対応をとるべき?

            飛行自粛の徹底要請 木更津市と千葉県、豪オスプレイ事故で
            https://t.co/8vZ5V57G5i
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            前進のための自問自答は、続く

            2017.08.06 Sunday 16:54
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              「障害者の尊厳、生き方をどのように受け止め、どのように守っていくか」

              ずーと自らに問い続けている。

              私だけでなく、「消化したいと思って資料を読んでいるから、時間がかかる」と言う方もいた。

              誰の中にも存在する優生思想。

              世に蔓延しているのが、役に立つかたたぬかの判断基準だから。

              一方「かわいそう」とあわれむのは、決局、根は同じではないだろうか。

              「子どもの頃、『あなたは体は不自由でも、頭は良いんだからね』と母に言われて嫌だった。誰かと比べられているのが、嫌だった」
              という、身体障害をもつ方の言葉が、胸に刺さった。

              ハンデや障害を包容できる社会、地域にしたい。多様な生き方に、全ての人が寛容である未来を目指したい。

              そう遠くない将来、必ず実現できるでしょう。
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              核のゴミを未来に押し付けない責任

              2017.07.28 Friday 17:34
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                高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する「科学的特性マップ」を経産省が公表しました。

                 

                日本列島を4色に塗り分けて、

                「好ましくない特性があると推定される地域」

                「好ましくない特性があると推定される地域」

                「好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域」

                「輸送面でも好ましい地域」

                を示しています。

                 

                経産省のリーフの冒頭には、

                 

                「原子力発電」に伴って発生する「高レベル放射性廃棄物」は、将来世代に負担を先送りしないよう、現世代の責任で、地下深くの安定した岩盤に埋設する(=地層処分する)必要があります

                 

                と。

                 

                将来世代に負担を先送りしない現世代の責任は、

                これ以上核のゴミを増やすのではなく、

                「原発をなくす決断」することです。

                 

                地層処分を国民で考えていきましょう、なんて、

                原発推進政策の責任を国民一般に追わせようとする姑息さを感じます。

                 

                「原発ゼロ」のキッパリとした決断を下すことのできる政府を、

                なんとして作らねば!!

                 

                経産省リーフー地層処分に関する「科学的特性マップ」を提示しました

                は下記↓をご覧ください

                http://www.numo.or.jp/kagakutekitokusei_map/pdf/leaflet.pdf

                 

                 

                category:原発問題 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                「(彼らは)そこにいてくれるだけで良かった人たち。本当にそれだけでよかった」

                2017.07.28 Friday 16:56
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                  昨日7月26日は、19人が命を奪われ、27人が重軽傷を負った障害者施設「津久井やまゆり園」の事件から1年。

                   

                  各メディアが、今は閉鎖されてひっそりとしている施設の様子や、献花台に訪れる人たちを報道しています。

                  しんぶん赤旗では、特集「障害者殺傷事件から1年 意味なき命はない」を連載中。

                  初回では、息子さんが重傷を負ったご両親が登場されて、「握った拳に力を込め」て語っています。

                   

                  「地域に溶け込んでいたやまゆり園のことも地域のことも知らない人たちが、
                  事件が起きたら犹楡澆鮟个蹲瓩噺世Δ里呂△泙蠅砲睛靄宗

                   

                  「重度重複障害者の人たちが暮らす場は、ゆったりとしていた方がいい」

                   

                  しかし、現在国は入所施設で暮らす人の地域移行を推進。
                  ところが、入所者13.2万人のうち地域移行した人は、わずか4千人にとどまっています。

                   

                  国は都道府県に対して地域移行の目標値を出させているが、設定していない県も。

                  厚労省資料にある県の回答ー
                  「入所待機者が年々増加しており、特に強度行動障害や重度障害などによる地域生活が困難な方が多数入所待ちをしている状況」(埼玉県)

                   

                  国の政策と現状が、あまりにもかけ離れています。

                   

                  さらに実態は深刻です。
                  障害が重すぎるとグループホームに受け入れを断られる、
                  市街地へのグループホーム建設に住民の反対運動が起こることもある、と。

                   

                  前出のお父さんが強調され、私が何度も読み返している言葉は―

                  「国がもっと社会保障に予算をつければ、『地域移行』もできるだろう。今の制度の中では、大規模入所施設の社会的役割がある」

                  「事件は障害者を差別し排除する政治や一部の社会の風潮の中で起きたものでしょう。これを考えなおさなければならない。だけど、入所施設を障害者排除の象徴のように言うのも違う。安心した暮らしを求めることは間違っていますか」

                  胸が痛い。

                   

                  しかし、辛くても避けて通ることはできない。
                  政治の役割の発揮、社会の風潮を乗り越えねば。

                   

                  亡くなった入居者たちを知る女性は、
                  「そこにいてくれるだけで良かった人たち」
                  と、入所者たちへの思いを語っています。

                   

                  この包容力が、今、求められているのではないでしょうか。
                  政治に、社会に。
                  もちろん、私自身にも、あなたにも。

                  大きな大きな未来への宿題です。

                   

                  写真2枚目は、職場で給料の搾取や暴力、虐待を受けた障害者が、昨年度は972人いた、という厚労省のまとめの記事。

                  怒りに震えます。

                  category:雑感 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                  「新しい政治のはじまり」―都議選の結果を見ながら

                  2017.07.04 Tuesday 17:15
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                    今回の最大の特徴は自民党の惨敗。

                    都民ファーストの候補者は、
                    言うことがバラバラで一貫性がないので
                    「目新しさ」が議席獲得の要因。

                    議席の増減は、
                    自民57→23
                    公明22→23
                    共産17→19
                    都ファ6→49
                    大きく減らしたり増やしたり。
                    一方、若干増やしたり。

                    これだけだとあまりわからないが、
                    得票の増減を見るとはっきりする。
                    自民 −37.3万
                    公明   +6.5万
                    共産 +19.3万

                    さらに、共産党の候補者が最下位当選で、
                    次点が自民現職という選挙区は、
                    品川区
                    目黒区
                    豊島区
                    北区
                    江戸川区
                    北多摩1区
                    北多摩2区
                    7選挙区にもなる。
                    (支持した北多摩2区も入れると8選挙区に!)

                    選挙区の政党の立候補状況、
                    いわゆる顔合わせにもよるが、
                    自民党と最後の最後の1議席をめぐってデッドヒートを繰り広げ、
                    そして共産党が勝利したのは、偶然ではない。

                    もちろん共産党は(他党も)、
                    全国からの力の集中でこの都議選を闘った。

                    さらに、安倍政権への怒りが爆発し、
                    最終盤のSNSでは、
                    「今度ばかりは、もう共産党しかないでしょ」
                    という趣旨の発信を無数に目にした。
                    自由党や新社会党の方々が、
                    「共産党を大きくするしかない」
                    と各地で声を上げた。
                    これらが世論となって、
                    自民現職を追い落とす結果になったのではないだろうか。

                    この間進行しつつある市民と野党との共闘がさらに深められた結果、
                    競り勝ったのではないだろうか。

                    日本の民主主義は大きなダメージを受けてはいるが、
                    まだ死んではいない。

                    首都東京の選挙結果は、現在の民意の反映であり、
                    安倍自公政権はこの審判を重く受け止めるべき。
                    臨時国会の召集の要求に応えるべき。
                    何よりも解散・総選挙を行うべきだ。

                    国民の希望は、安倍政権を早く終わらせ、
                    新しい政権をつくること。
                    そこから、
                    1人1人が大切にされる平和な社会を目指す政治が始まる。

                    さあ、次の総選挙で、さらに変化をつくろう!!
                    category:2017都議選 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                    子らも大好きなびわ

                    2017.06.28 Wednesday 17:12
                    0

                      南房総は古くからびわの栽培が盛んです。

                       

                      「どこどこに献上した」とか、
                      「家族にもびわ畑の場所を教えない」など、
                      上品な甘みの房州びわは、地元のみなさんの自慢の特産物です。

                       

                      先日、「ウチのびわをどうぞ」と日本共産党南部地区常任の吉岡さんにいただきました。

                       

                      夕食後、子らを箱を開けてびっくり!
                      子どもの手のひらよりも大きく、つやつや。

                       

                      桃栗3年柿8年、柚子の馬鹿目は18年
                      琵琶は9年でなりかかる

                       

                      諸説あるようですが、
                      モモやクリなどに比べると、びわは実をつけるまで長い年月がかかったのでしょうね。(ユズはもっとかかるけど…)

                       

                      さあ、ビタミンチャージ完了!!
                      いよいよ7月2日は都議選の投票日!
                      7月15日は館山での小池書記局長演説会。

                      がんばろう!!

                      category:雑感 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

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                      日本共産党の浅野ふみ子です。
                      3歳、7歳、8歳の3人の子育て真っ最中です。
                      子育て世代、働く女性の声を届けるために頑張ります。

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