「強制、隔離や拘束は治療の失敗」

2017.12.12 Tuesday 14:36
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    イギリスの精神医療保健政策の改革の試みについて、しんぶん赤旗(12月12日付け)が紹介しています。

    柱は「リカバリー」の理念。

    病気の治療や障害の訓練で「社会生活ができるようになる」ことにこだわらず、「病気や障害があっても幸せな人生を送ることができる」とする考え方。

    実践では、身体拘束の減少と職員の負担軽減が!
    さらに、スタッフには当事者も!

    マニュアルや規則による改善でなく、患者と治療者が非難し合うのでなく、理解し合うとははいう“思いやりの文化”の徹底を目指していると。

    目から鱗。へー、の連続で驚きました。

    “失敗を責めない文化”へ、日本も挑戦をしなければ!

    category:障害者問題 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

    「ヘルプマーク」ならぬ「ヘルプカード」

    2017.12.09 Saturday 12:33
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      最近、電車などで見かける「ヘルプマーク」は、 内部疾患や一見して気づきにくい障害のある人が、周囲に支援を求めやすくなるために、とのこと。

       

       

       

      10都府県が「ヘルプマーク」を配布したり導入予定だが、 千葉県では似て非なる「ヘルプカード」を作成した。

       

       

       

       

       

      「私が配慮や手助けをして欲しいこと」の欄への記入例がチラシで紹介されているが…

       

       

       

       

       

      「『私はペースメーカを使用しているので、席を譲ってください』と書いて、電車で座っている人の目の前でこれを見せるの?」 という方も。

       

       

       

       

       

      「ヘルプカード」について、ご意見をお寄せください。

       

       

       

       

       

      #ヘルプカード

       

       

       

       

       


       

       

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      フツーの人権尊重を!!

      2017.12.06 Wednesday 11:29
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        先日、千葉大教育学部内で開催されたLGBTシンポに参加して

        非常に勉強になり、さらに、多様性を認め合い個人を尊重する社会をつくらなくてはいけない、と感じました。

        映画「ジェンダー・マリアージュ」は、同性婚を認めさせる5年間の闘いを、
        アメリカ・カリフォルニア州のママ同士のステップファミリーと男性同士のカップルとともに、
        支援する弁護士や運動団体、家族や親族などを追っていくものでした。

        いやー、泣きながらずーと考え続けました。
        フツーに異性が結婚すると得られる権利が、同性では認められないって、どのくらい辛いか。
        宗教上の規範をかさにきて、口汚くののしる者達の無知を。

        「私たちはフツーに結婚したいだけ」という言葉がたびたび紹介されましたが、
        愛し合う者の結婚を異性に限ることの不当性が裁判で明らかにされた瞬間は、
        人類の歴史がまたさらに一歩進んだと思います。

        ひるがえり、日本はどうか?

        パネリストの鈴木賢さん(明治大学教授)は、
        「日本での困難さは、LGBT は『いない』ということにされてきたこと」と。

        世田谷区で同性パートナー宣誓をした小野春さん(にじいろかぞく管理人)は、
        「ママ同士のステップファミリーでは、医療機関で家族として認められなかった」と。

        伊藤悟さん(すこたんソーシャルサービス代表)は、
        「賃貸物件がなかなかみつからない」と。

        南川麻由子さん(弁護士)は、
        「市民として差別を無くしたい。弁護士として、法律で守りたい」と。

        すぐ隣にいる友人、地域でともに暮らす知人とともに、法的にもLGBT の人権の尊重を実現させたいと、強く思います。

        category:LGBT 性の多様性 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

        バリアフリーについて

        2017.12.04 Monday 18:22
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          昨日、視覚障害の友人から、「斜めの踏み切りは、渡っていると外れて怖い」と指摘され現地を確認。

          確かに、遮断機の前から“直進“すると、車道か踏み切りの外に行ってしまう。

          晴眼者には分かりにくい“バリアー”があることに気がつきました。

          先日利用したJR のホーム上の跨線橋階段を上っている時、同じ段で私ともう一人がつまずいた。見た目には分かりにくい段差の違いか。

          一方、点字ブロックにつまずく高齢者やスリップする自転車も少なくない。

          さあ、誰もが暮らしやすい街とはどうあるべきか。

          違いを認めあい、尊重することー行政にも市民社会にも貫かれるようにしたいものです。


          category:障害者問題 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

          「不思議なクニの憲法」を観て

          2017.12.03 Sunday 12:50
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            「不思議なクニの憲法」 様々な立場から日本憲法について語られ、登場人物も、上映時間も、内容も盛りだくさんの映画でした。

             

            「はー、そういう考え方があるのか」

            「ちょっと、それはどうかな」

             

            心のなかで独り言をつぶやいているうちに上映は終了し、あれあれ…。

             

            少し違和感を感じていた私の胸の内を見透かしたように、閉会挨拶に立った高橋勲弁護士がスパッとモヤモヤを解消してくれました。

             

            ・この映画は数年前の制作であること

            ・情勢はものすごい速さで進展していること

            ・今年5月に安倍首相が9条に手を加える具体的な改憲を言明したこと

            ・憲法を守らない危険な安倍政権のもとでの改憲論議であること

            ・新9条論などの論調は決して“歯止め”にはならない状態であること

            などなど

             

            これらを上映後の情勢上の補足などとして、上映会を主催する団体から述べられると良いですね。

             

            憲法審査会も開催されるとのこと。

            針の穴から次々と憲法が壊されることを、黙って見過ごすことはできません。

             

            「憲法の理想をあきらめない」

            「現実の矛盾を、憲法に近づけていく不断の努力」

            「憲法を暮らしや政治に生かしていく」

            「安倍政権による改憲を許さない」

            全体を通じて私が現在憲法について強く思っていることです。

             

            さあ、憲法を守り、生かし、使う政治にさせよう!!

            いろいろな人生

            2017.11.29 Wednesday 13:23
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              「これ、見て見て!」
              と、大先輩のX氏が嬉々として数日前のしんぶん赤旗の投書欄の切り抜きを見せてくれました。

              「いいよな、こういうの」
              X氏には、素敵なお連れ合いがいらっしゃいます。

              「うちは二人とも、まだ元気だからな〜」
              何やら複雑な響きが…。

              この方の“その後”が気になります。

              category:雑感 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

              千葉県立定時制高校の給食廃止?

              2017.11.28 Tuesday 13:09
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                千葉県教委は定時制高校の給食「廃止が適当」だと。
                29年度7000万円の予算の削減になると。

                生徒は存続を願っているのに…。
                市川工業高校で切実な声を伺いました。https://t.co/UshGovqtnD
                category:県政問題 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                日本山妙法寺成田道場へ

                2017.11.28 Tuesday 10:40
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                  成田平和仏舎利塔16周年記念法要に参列しました。

                  成田空港建設の少なくない犠牲者を弔い、空港の軍事利用でなく平和と安全への祈りを皆さんとともに。(11月25日)





                  category:成田空港関係 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                  市川市長には村越ひろたみさんを!

                  2017.11.24 Friday 12:29
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                    今日も帰宅前の駆け込み駅宣伝

                    今晩は本八幡駅にて、市議会議員や県議会議員、市民の皆さんと。

                    市川市長に村越ひろたみを!

                    豊かな財政を市民の暮らし応援に使う市長を!

                    category:市川市長選挙 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                    スクリーンに映る闘いの姿について

                    2017.11.13 Monday 16:49
                    0

                      どうしても早いうちに観ておきたいと思い、先週、半休して鑑賞した「ドリーム」。

                       

                      1960年代、ソ連との宇宙開発競争に血道を上げるアメリカ・NASAのもとでの、黒人女性たちの奮闘と成功のストーリーなのですが…。

                       

                      確かに、感動しました。涙もろい私は、たびたび涙をこらえることができませんでした。
                      しかし、なんともすっきりとしない後味の良くない思いをずーと抱えています。

                       

                      自由の国・アメリカでは、かつてはバスも図書館も飲み水もトイレも、あらゆるものが「白人用」「有色人種用」と分けられていた時代があり、どれだけの血と涙が流されたか。

                       

                      それだけでなく、女性の前にいくつもの壁が立ちはだかった、男性優位当然という社会通念。働く女性たちが管理職同然の職務をこなしながらも、ポストは与えらぬ悔しさ。

                       

                      これらに正面から立ち向かっていった女性たちの勇敢さ、聡明な先見性、多くの女性を率いるリーダーシップなどを発揮し、改善を勝ち取るプロセスは見事に表現されていました。

                       

                      それでも拭い去ることができないのは、(当然といえば当然なのですが)宇宙開発の動機のそもそもです。

                       

                      「ソ連・アカに負けてたまるか」というセリフが随所に出てくるように、国家間の宇宙開発競争に国民が巻き込まれ、疲弊させられます(まるでかつての日本のようです)。

                       

                      純粋な宇宙への探求という学問的好奇心を、米ソの冷戦によって国家が利用することの罪深さについては、不問に付されているのです。

                       

                      日本ではどうでしょうか。
                      日本学術会議は軍事研究を長らくタブーとしてきました。
                      それは今も変わらぬスタンスであり、よって立つものは憲法です。

                      「憲法第23条 学問の自由は、これを保障する」

                       

                      時々の政府や社会への貢献でなく、人びとが平和に暮らす持続可能な社会をつくるためにこそ、学問や研究はあるべきです。

                      映画は、社会的な課題と時代を写し取ります。
                      今の時代を描いた映画を後世の人びとが作ったら、私たちの闘いはどのように表現されているでしょうか。

                      私は、平和と自由をかかげた幾百千万の民衆の息吹を遺したいと思います。

                      category:雑感 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

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                      4歳、7歳、8歳の3人の子育て真っ最中です。
                      子育て世代、働く女性の声を届けるために頑張ります。

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