夜間中学校を視察

2018.01.13 Saturday 12:19
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    夜間中学校の視察

    我が家から徒歩5分に位置する市川市立大洲中学校には、千葉県唯一の夜間中学校があります。

    映画「学校」のシーンを思い浮かべながら、道路に面した植え込みの、その旨が記された看板の前を通っていました。

    先日、やっと念願かない、夜間中学校を見学する機会を得ました。

    発端は、調理師免許の取得にあたり中学卒業の資格を得たいと、当時の市川市長に寄せられた要望とのこと。

    10年ほど前には、第二次世界大戦時に学べず、「再び勉強したい」と高齢の方々が入学していたが、ここ最近は少なくなり、今は外国の方が多くを占めています。

    市川市内だけでなく、成田や市原から通学している生徒もいます。「高校に入りたい」との意欲を持って。

    日本語の理解度合いや母国での習熟内容により、入学後に一人一人の生徒にふさわしいカリキュラムを検討し、必要に応じてマンツーマンの指導もしているので、先生方のご苦労は相当なものでしょう。

    今後も引き続き夜間中学校を守り、県内にも広げていくことが求められていると強く思います。

    教育の目的は人格の完成です。
    人間の尊厳を守る社会に欠かせません。

    category:教育 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

    「怒鳴らない」教育

    2017.12.16 Saturday 10:16
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      「シメる」教育から「シメない」教育へ
      (12月16日付けしんぶん赤旗、くらし・家庭欄)

      若手教員が悩みつつも「怒鳴らない」教育に挑む様子が紹介されています。

      「子どもを威圧すれば静かになるが、それでいいのだろうか」と考える時間さえ、教員にはありません。

      少人数学級と教員の増員を急げ!

      category:教育 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

      女性のひろば−面白いですよ!

      2015.06.03 Wednesday 15:39
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        私が定期購読している新聞や雑誌の中で価格の割にはかなり楽しめる、
        いわゆる“コストパフォーマンス”が高い部類の上位に位置する「女性のひろば」。

        先日、ある後援会のつどいで2人の方に新たに読者になっていただきました。
        「新聞を読むのが苦手、でも本は読むのよ」
        「赤旗日曜版も女性のひろばもとりたい」
        と。
        もっともっと多くの方に読んでいただきたい思います。

        6月号『特集 道徳が「強化」になるって?』で私がグッときたり、ふむふむと読んだところは…
        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        テレビでおなじみの尾木ママ(法政大学教授 教育評論家 尾木直樹)
        「子どもを教育しようとする前に、まずおとなが子どもをしっかりと愛し、
        子どもたちの声を聞き取る社会にすべきです。
        子ども達は、自分が大事にされていると感じられてこそ自己肯定感を高めることができます。
        本来の道徳心というのは、
        自己肯定感の高まりの中で形成されていくものだということを忘れてはならないと思いますね。」


        娘をいじめによる自殺で失った、NPOジェントルハートプロジェクト理事 小森美登里 さん
        「いまだにいじめ事件があると隠ぺいし、虚偽報告をする学校…。
        真実に向き合うこともしないまま、道徳を教えることなどできないと思いますね。」

        「まず、おとなが子どもたちに愛してもらえる国をつくることです。
        もっとおとなは、子どもたちとともに育ちあうべきです。
        子どもたちは、大人が忘れてしまったものをいっぱいもっていますよ。」


        筑波大学医学医療系社会精神保健学教授 斎藤 環 さん
        「日本では、個人の人権や権利が何よりも価値があるということがないがしろにされており、
        ことさら協調性を強調する道徳をこれ以上推進することには、私は反対です」

        「貧困によって親の余裕が奪われ、家族に『承認』(ありのままを受け入れられること)されない子どもたちが増え、
        『明るく』『くじけず』が『正しい』と言われても、そうなれない子どもがたくさんいます。
        こうした子どもたちにとっては、子どもを追い詰める結果になりかねません。」

        「一方で、人質になった人に自決を迫るタレントのブログがネットでほめたたえられたり、
        『命がけで』という言葉をすぐに口にする政治家がいたりといった、命を軽んじるカルチャーがあります。
        そんな大人社会を見ている子どもたちには、
        『命の大切さ』も“きれいごと”“偽善”としか受け取られないと思いますね。」

        「本当のコミュ力は、空気をよんで合わせるのでなく、
        互いを尊重しながら互いの意見をたたかわせるなかで形成していくもの」


        日本共産党文教委員会 加茂京子さん
        「靖国派の人たちは、今どきの子どもは、“愛国心がない”“自由や権利ばかり強調している”といいますが、
        子ども・若者は、『自国のために役立つと思うようなことがしたい』(54.5%)
        『いじめをしてはいけない』(85.6%)と答え、
        『他人に迷惑をかけなければ、何をしようと個人の自由だ』と答える子は諸外国の半分です(平成25年度版子ども・若者白書)。」

        「気になるのは、『自分自身に満足している』『将来に明るい希望を持っている』とこたえる子どもが世界一少なく、
        『つまらない』『悲しい』というこたえる子が抜群に多いことです。
        格差社会のなかで、『高度に競争的な教育制度』(国連勧告)や貧困(関係・時間の貧困を含む)などで意見を聞かれず、
        排除されている姿が浮かんできます。子どもたちはむしろ自由や権利が奪われています。」
        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        我が家の長女が小学校に入学し、無償配布された教科書の中には道徳もありました。
        人の痛みに寄り添おうとする娘の繊細な心が、その教科書に触れてどのように反応していくのか、
        注意深く見ていきたい。

        女性のひろばの申し込みは↓までどうぞ。
        http://www.jcp.or.jp/web_book/cat458/cat3/

        category:教育 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

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        日本共産党の浅野ふみ子です。
        4歳、7歳、8歳の3人の子育て真っ最中です。
        子育て世代、働く女性の声を届けるために頑張ります。

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