「女性の知事は必要ない」発言について

2018.06.05 Tuesday 11:26
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    「新潟県には女性の知事は必要ないんです」発言について。

    多様性と人権の尊重が叫ばれる今日、女性を貶め現在の日本社会が差別を容認しているという勘違いも甚だしいと言わざるを得ません。

    「物言わぬ女」を重宝するのは少数派の権力者、資本家階級であり、歴史的、世界的には既に決着がついています。 #BLOGOS

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    参政権、育休ーニュージーランドの女性の権利拡大

    2018.01.23 Tuesday 09:44
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      1893年に女性参政権を実現したニュージーランドで、現職首相が出産・育休取得とのこと。

      心から歓迎します。

      日本でも、働きながらの出産の支援、女性の職場での権利拡大を急ぎたい!

      写真はしんぶん赤旗1月23日

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      「ベアテの贈り物」―日本国憲法24条の先進性

      2017.02.24 Friday 16:06
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        以前観た、青年劇場の「真珠の首飾り」をなかなか思い出せないまま、DVD「ベアテの贈り物」を見てきました。

         

        今回の上映会は、安保関連法に反対するママの会@ちばのメンバー発案によるものです。

         

        ・婦人参政権を求める運動、今日の女性運動への発展

        ・女性差別と闘ってきた労働者の姿

         (裁判闘争で、民間企業で…)

        ・女性差別撤廃条約批准への攻防

        などなど、改めて学ぶことがたくさんありました。

         

        「同期の男性が次長になり、なぜ私はなれなかったのかと役員に問うと、

        『あなたには、二人の子どもの出産の3ヶ月ずつ、6ヶ月のブランクがある』と言われた」

        という、民間企業の役員まで経験した女性の発言には開いた口が広がりませんでした。

         

        女性が参政権を手にして今年で71年。

        これまで、多くの女性が言葉に尽くせない差別を受けてきたでしょう。

        しかし、その経験一つ一つが女性の血となり肉となって、権利を求める運動は、続いています。

         

        日本国憲法の精神、24条の先進性は色あせるどころか、今日的にもその輝きを増しています。

         

        この輝きをさらに増すことができるのは、女性自身の奮闘如何にかかっています。

         

        「男女差別」などというものが日本にあったらしい。

         

        そんな未来を作るために、これからもしなやかに仲間と運動を続けたいと思います。

         

        最後に―

        少し残念なのは、このDVDの問い合わせ先の「女性労働協会」の現会長が男性だということ。

        1952年に当時の労働省婦人少年局(現・厚生労働省雇用均等・児童家庭局)の外郭団体として発足し今日に至るそうです。

         

        DVDの中で紹介されていた労働省婦人少年局は官庁初の女性の局長、

        さらに都道府県単位の組織の長も女性という徹底ぶりで、それらの奮闘のも紹介されていただけに…。

         

        さあ、平和を求める女性が、男女平等を求める女性が、さらに声をあげていかなくては!!

         

        http://www.beateg.com/

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        女の権利、そして人権の尊重

        2016.12.21 Wednesday 17:47
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          ここ最近、友人の間でジェンダーについて話をすることが多く、

          それは家庭の中にも、もちろん、当然入ってくる。
          夫婦間の情報交換と共通認識の形成過程において、
          我が家では避けては通れないこと。
          2人の間では対等平等の関係が、
          一歩家の外に出ると変化をしていくって、
          本当に不思議であり、じれったいことこの上ない。
          「女は男の後ろ」「一歩下がって」など、
          「どうして?」と疑問に思うし、
          「子どもにはやっぱりお母さんが大事よ」は、
          「お父さんは大事じゃないの?」と言いたい。
          子どもは勝手に育つものではなく、大人が関わり、
          社会のなかでこそ育てられる。
          保育園が学校、学童で得ることの何と多いことか。親として。
          そこでは、子どもを育てる親として、
          母として、父として尊重される。と思う。
          毎朝お母さんが早朝出勤する家庭の子どもは、お父さんと登園する。
          もちろんその逆もある。
          それはその家庭の、夫婦の分担。
          だから、どちらが主でどちらが従なんて、あるはずがない。
          ところが、「世間一般」の認識は違う。
          世帯主は夫とされる。
          保育園入園申請や継続申請では、
          勤務状況の申告用紙に先に「父」次に「母」と、
          当然のようにある。
          「そんなのどうでも良い」「小さいこと」と感じる人もいるかもしれない。
          しかし、なぜその逆ではいけないのだろうか。
          物心ついた時から、私はずーと思っていた。
          それを女が主張して、何がおかしいのだろうか。

           

           

          女が権利を主張してきた歴史は、短くない。

          それは、女があきらめなかったから。

           

           

          私は、女の権利をかかげる時、「尊厳」の大切さを考える。

          すべての女の尊厳を守る社会に、と切に願う。

           

           

          ということを考えていたら、

          今年最後のしんぶん赤旗日曜版(12月25日つけ)で、

          エッセイストの中島さおりさんの「女性の価値はどこにある?」

          という記事が目に留まった。

          何に価値を見出すかは人それぞれであり、

          それを押し付ける社会であってはあまりにも窮屈だ。

          そんな窮屈な思いを、私はずーとしている。

          世の多くの女性がずーと感じている。

           

           

          女性の、すべての人の尊厳が守られる社会。

          それは、もちろん平和であり民主主義が大事にされる社会。

           

           

          オスプレイの墜落事故のあった沖縄の方は、

          「米軍は沖縄の人間を見くびり、奴隷のように扱っている」

          と激しく怒っている。

          (写真の記事)

           

           

          平和を願う日本人を見くびるな。

          女を見くびるな。

          私たちは絶対にあきらめない。


           

           

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          日本共産党の浅野ふみ子です。
          4歳、7歳、8歳の3人の子育て真っ最中です。
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