「新しい政治のはじまり」―都議選の結果を見ながら

2017.07.04 Tuesday 17:15
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    今回の最大の特徴は自民党の惨敗。

    都民ファーストの候補者は、
    言うことがバラバラで一貫性がないので
    「目新しさ」が議席獲得の要因。

    議席の増減は、
    自民57→23
    公明22→23
    共産17→19
    都ファ6→49
    大きく減らしたり増やしたり。
    一方、若干増やしたり。

    これだけだとあまりわからないが、
    得票の増減を見るとはっきりする。
    自民 −37.3万
    公明   +6.5万
    共産 +19.3万

    さらに、共産党の候補者が最下位当選で、
    次点が自民現職という選挙区は、
    品川区
    目黒区
    豊島区
    北区
    江戸川区
    北多摩1区
    北多摩2区
    7選挙区にもなる。
    (支持した北多摩2区も入れると8選挙区に!)

    選挙区の政党の立候補状況、
    いわゆる顔合わせにもよるが、
    自民党と最後の最後の1議席をめぐってデッドヒートを繰り広げ、
    そして共産党が勝利したのは、偶然ではない。

    もちろん共産党は(他党も)、
    全国からの力の集中でこの都議選を闘った。

    さらに、安倍政権への怒りが爆発し、
    最終盤のSNSでは、
    「今度ばかりは、もう共産党しかないでしょ」
    という趣旨の発信を無数に目にした。
    自由党や新社会党の方々が、
    「共産党を大きくするしかない」
    と各地で声を上げた。
    これらが世論となって、
    自民現職を追い落とす結果になったのではないだろうか。

    この間進行しつつある市民と野党との共闘がさらに深められた結果、
    競り勝ったのではないだろうか。

    日本の民主主義は大きなダメージを受けてはいるが、
    まだ死んではいない。

    首都東京の選挙結果は、現在の民意の反映であり、
    安倍自公政権はこの審判を重く受け止めるべき。
    臨時国会の召集の要求に応えるべき。
    何よりも解散・総選挙を行うべきだ。

    国民の希望は、安倍政権を早く終わらせ、
    新しい政権をつくること。
    そこから、
    1人1人が大切にされる平和な社会を目指す政治が始まる。

    さあ、次の総選挙で、さらに変化をつくろう!!
    category:2017都議選 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

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