「企業に求められる人材育成」

2018.03.08 Thursday 13:00
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    先日の保護者会での衝撃 的なできごと。


    「このクラスの子どもたちは男女を問わず仲が良く、違う意見を聞く力もある」 

    と、担任のベテラン先生が子どもたちへの評価を述べたあとのことでした。


    今後の課題は、として

    「○○ができるように」

    「学習の習慣を身につけるのも大事」

    続いてとうとうと述べたのは…。


    「2020年の大変革がやってきます。3年生で週一回の英語の授業、4年生で都道府県名を漢字で覚えるなど。

    これからの時代は、職場には日本人だけでなく仕事に貢献できれば異国の人もいます。チームで協力して、提案や利益を生み出していく人材が求められます。プログラミングやAIへの対応として、ロボットを動かしていく人材を日本として育てなければいけません。 

    最終的に、こういう人材を作るという教育です。

    お母さんとしても、情報をつかんでください。どういうことが必要か、つかむことが大事です」 

    という趣旨でした。


    教育現場で、教育の目的が「人格の完成」から「企業から求められる人材の育成」にすでに変更されているのでしょうか。


    「学校はまちがうところだ」

    という絵本がありますが、それはもう建前なのでしょうか。


    見当違いの考え方も、簡単なミスも「企業では通用しないぞ」と言われるのでしょうか。


    そもそも、教育は何のためにあるのでしょうか。企業のためでしょうか。


    教育のあり方が著しくゆがめられていると思えてなりません。




    category:教育 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

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    2018.06.15 Friday 13:00
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