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2018.06.30 Saturday
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南房総は古くからびわの栽培が盛んです。
「どこどこに献上した」とか、
「家族にもびわ畑の場所を教えない」など、
上品な甘みの房州びわは、地元のみなさんの自慢の特産物です。
先日、「ウチのびわをどうぞ」と日本共産党南部地区常任の吉岡さんにいただきました。
夕食後、子らを箱を開けてびっくり!
子どもの手のひらよりも大きく、つやつや。
桃栗3年柿8年、柚子の馬鹿目は18年
琵琶は9年でなりかかる
諸説あるようですが、
モモやクリなどに比べると、びわは実をつけるまで長い年月がかかったのでしょうね。(ユズはもっとかかるけど…)
さあ、ビタミンチャージ完了!!
いよいよ7月2日は都議選の投票日!
7月15日は館山での小池書記局長演説会。
がんばろう!!