命の重み

2016.08.01 Monday 18:07
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    例の障害者を標的にした殺人事件から、



    命の重み、人間の尊厳について考えています。



     



    命に優劣はない。



    それは、国際人権規約にうたわれています。



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    この規約の締約国は、
     国際連合憲章において宣明された原則によれば、人類社会のすべての構成員の固有の尊厳及び平等のかつ奪い得ない権利を認めることが世界における自由、正義及び平和の基礎をなすものであることを考慮し、
     これらの権利が人間の固有の尊厳に由来することを認め、
     世界人権宣言によれば、自由な人間は恐怖及び欠乏からの自由を享受することであるとの理想は、すべての者がその市民的及び政治的権利とともに経済的、社会的及び文化的権利を享有することのできる条件が作り出される場合に初めて達成されることになることを認め、
     人権及び自由の普遍的な尊重及び遵守を助長すべき義務を国際連合憲章に基づき諸国が負っていることを考慮し、
     個人が、他人に対し及びその属する社会に対して義務を負うこと並びにこの規約において認められる権利の増進及び擁護のために努力する責任を有することを認識して、
     次のとおり協定する。



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    人類社会のすべての構成員に例外はない。



    国や個人が他人に対して、社会に対して、権利の増進、擁護に努力する責任がある。



     



    働ける者が、健常者が、日本人が、



    そうでない者の尊厳を否定することは国際的に許されないこと。



     



    私は、尊厳を守りたい


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    久々の宣伝カー

    2016.07.25 Monday 17:26
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      参院選の投票日から2週間目の昨日、
      松戸市内3カ所でのご苦労さん会を回ってご挨拶。

       

      「悔しいね」というみなさんの顔は明るく、
      「こんなに楽しい選挙はない」、
      「初めて親戚に声をかけたのよ」など、
      どこでも、たくさんの財産を得た選挙だったようです。

       

      道中も、みわ由美県議とともに、

      街頭から宣伝カーで訴えて回りました。

       

      「私、あなたに入れたのよ」
      という方が何人も声をかけて下さり、
      嬉しいやら、その期待に応えられず申し訳ないやら…。

       

      いずれにしても、
      草の根の組織を持つ日本共産党らしく、
      県内各地で、今後も選挙結果と掲げた公約実現のために、
      奮闘する決意を訴えて回らなくては!!

       

      ちなみに、あちこちで、
      「痩せたわね〜」
      とご心配をいただきます。

       

      確かに、写真を見ると、
      頬がこけたような気もしないでもないような…。
      しかし、体重にはまったく変化がないことを、
      ご報告しておきます。

      (食欲も衰えず、いたって健康です)

       

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      悔しさとたくさんの財産を糧に

      2016.07.11 Monday 15:06
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        35万1561人の浅野ふみ子へ投じて下さったみなさん、

        比例代表で日本共産党と投じて下さった29万875人のみなさん、

        本当にありがとうございました。

         

        比例は5議席を獲得しましたが、

        千葉選挙区では議席に届きませんでした。

         

        多くの方々のご期待に応えることができずに、

        申し訳ない思いでいっぱいです。

         

        今朝の市川駅での宣伝を終え、

        少しづつ気持ちの整理をしていました。

         

        以下、現在の心境、選挙期間を通じて感じたことです。

         

        「敗因はなんですか?」と昨夜の記者会見で問われ、

        「候補者である私の力量不足」とお答えしました。

         

        「悔いなく闘いたい」と思いながら、

        「もっと頑張れたのではないだろうか」と、

        今になって自問自答をしています。

         

        しかし、訴えてきた平和と暮らしの問題と転換路線は、

        間違っていなかったと胸を張ることができます。

         

        この姿勢を貫いてきたからこそ、

        かつてない市民との共同の輪が、

        末広がりに大きくなっていったのではないだろうか、と。

         

        ふみネエ推し隊のメンバーが、

        「俺のトモダチの浅野ふみ子をよろしく」と友人に訴える、

        “トモダチ作戦”で、次々と支持が広がっていきました。

         

        その報告を受けて、別のメンバーが勇気づけられ、

        サークルのLINEグループで支持を呼びかける。

         

        ツイッターやフェイスブックを通じて、

        心を込めた手紙で、

        日本共産党と浅野ふみ子への支持を広げてくれた、

        たくさんの仲間たち。

        街頭ではプラカードを持ち、ビラを配り、マイクを握った。

         

        「勝つために、できることは何でもしよう」と、

        次々とアイデアを出し合い、意見を交わし、広げていった。

        時には激しくぶつかりながら、それでも必ず意見は収束した。

         

        「絶対に勝つ!」

        そのために集まった仲間だから。

         

        推し隊の活動と過程を見てきて、

        私は、「民主主義」そのものだとたびたび胸が熱くなりました。

         

        さらに、昨年から「戦争法反対」と声を上げ、

        共に活動してきた市民団体のみなさんとの共同も、

        「民主主義」そのものだと思います。

         

        これらの新しい取り組みとベテランの党員の奮闘の、

        世代を超えたコラボレーションが、

        波紋のように千葉県内に広がっていきました。

        これは、今回の選挙を通じて獲得した財産だと確信しています。

         

        共闘と共同の力で社会変革を目指す日本共産党らしい、

        と感慨深いです。

         

        七転び八起きを実現することはできませんでしたが、

        不屈の歴史では右に出る者がいない、共産党です。

        勝つまで挑戦し続けたいと思います。

         

        とりわけ、改憲の策動を強める動きに対して、

        一服もしていられません。

        今日明日の生活で精一杯の方々の暮らしを支える手立ても、

        待ったなしです。

        引き続き運動と活動を広げていく決意です。

         

        最後に、我が家の3怪獣のご報告も。

         

        「ママ、選挙頑張ってね」と言いながら、

        甘えることも我慢してきた子らを、今朝はぎゅーとしました。

         

        長女の髪を結い、登校を見送り、

        寝坊助息子を、こちょこちょして起こし、

        「抱っこ」とせがむ末娘と、登園前に近所を散歩しました。

         

        これまで子どもらを見てくれた友人のみなさん、

        ありがとうございました。

         

         

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        歴史を変える日

        2016.07.10 Sunday 00:00
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          あと1時間弱で7月10日、参院選の投票日です。

          6月22日の公示から多くの方と出会い、激励を受けてきました。
          1年前に知り合ったばかりの市民運動の仲間たちとは、
          もう数年来の友人のような濃密な時間を過ごしました。

          これまでの7回の国政選挙では、経験したことがないものです。

          スピーチを聞きながら何度涙したことか…。
          (こんなに泣いた選挙も初めてです)

          本当に、ありがとうございました。

          先ほど22時半までの「おかえり宣伝」には、
          ふみネエ推し隊の呼びかけに応えて30人が参加し、
          最後の最後まで「勝ち抜かせて下さい」と訴えました。

          「雇用の拡大に頑張る浅野ふみ子です」
          「女性の権利拡大に頑張る浅野ふみ子です」
          と訴えてくれたメンバーも。

          胸がジーンと…。

          有権者の反応も、
          「これまでは自民党だった。でも今回は共産党」
          「ずーと共産党を応援してきたのよ。今度は絶対に当選してよ」
          という激励もあれば、
          「まだ考えています」という青年も。

          マスコミ記者も、
          「最後の最後までわかりません」
          というぐらいですから、
          文字通り投票箱のふたが閉まるまでの奮闘如何にかかっているのは間違い
          ありません。

          支持する政党を持たない方、これまで投票をしなかった方が、
          「政治を変えたい」「変えられる」と、投票したら歴史が動くでしょう。

          それまでは、涙は流せない。
          まだまだやり残しています。
          候補者として、私のできることがあります。

          幸い雨はあがり、投票所に足が向きにくい天候ではないようです。

          1票もムダにしないように、
          棄権をすることがないようにと投票日の当日呼びかけることは、
          なんら制限されていません。

          「政治を変えたい」と願うみなさん。
          どうか、ご家族や友人などに、「投票を」と呼びかけてください。

          そして、ご一緒に、歴史を変える日にしようではありませんか。

          子どもたちの未来のために!
          戦争法を廃止するために!
          暮らしを応援する経済のために!

          のどの激しい痛みをこらえながら、私は明日も頑張ります。

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          市民革命的なうねり―言葉の力

          2016.06.28 Tuesday 11:40
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            6月22日の公示から1週間。

             

            毎日毎日、街頭から政策と私の思いを語り、改めて感じていることがあります。

            それは、市民のみなさんの「戦争法廃止」「野党共闘」の熱い思いと、言葉が持つ力についてです。

             

            思いのこもった言葉が発せられた瞬間、その場の空気が変わることがあります。

             

            命の重みについて語ってくれたママ。

            地域医療を支え、現場で奮闘するドクター。

            子どもが伸び伸びと遊べる空間が311で奪われたと告発した環境デザイナー。

             

            今、何に怒り、どう変えたいと思っているか、その言葉にハッとします。

             

            かたや、都合の良い数字を並べ立て「アベノミクスは順調だ」と嘯き、

            憲法改悪の企てを「9条の精神を守ることが大事」という言葉でごまかす。

             

            立憲主義と民主主義を取り戻す大義ある共闘を、私は大事にしてきたからこそ、

            この参院選では民主主義の土台である国民の政治参加と政策論争を、もっとすすめたいと思います。

             

            偽りの言葉に騙されない。

            ホンモノの言葉の中にこそ、私たちの政治を変える希望と展望はある。

             

            千葉での参議院の共産党の議席が目前のところまで迫ってきた今、

            最後まで、一言一言しっかりと政策を語る決意です。

             

            どうか、ご支持をお広げください。

            よろしくお願いします。

             

            6月18日ふみフェスにて

            category:参議院選挙 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

            笑いと涙と勇気がたくさん詰まった、憲法記念日の山田洋次講演会

            2016.05.05 Thursday 09:34
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              5月3日は憲法記念日。

              これまでも、盛大にこの日を迎え宣伝や講演会、集会が各地で開催されてきたでしょうが、
              今年は、これまでのどの年よりも非常に重大な局面で憲法記念日を迎えました。

              私は、「2016年松戸憲法記念日のつどい実行委員会」主催の、
              「山田洋次さん講演会」に参加しました。

              松戸シティフィルハーモニー管弦楽団(有志)の演奏と、
              東葛合唱団はるかぜのみなさんの合唱では、
              沖縄の小学生の発言に作曲をつけた「へいわってすてきだね」、
              舞台と観客席が一体となった「故郷」が、会場いっぱいに広がりました。
              音楽は素晴らしい!!

              その後は、「かあべえ」の3つのシーンが上映され、
              山田監督ご自身の思い出話のような飾らぬ言葉で、
              憲法記念日らしい、人間の尊厳を話されました。

              私が特に興味深く聞いたのは、「男はつらいよ」の寅さんの生きざまにふれながら、
              実に見事な、憲法の25条の生存権の紹介でした。

              健康保険に未加入の寅さんを妹のさくらが心配するシーンがあり、
              直後に厚生省の、何とか局の方から丁寧な手紙がきたこと。
              「寅さんは住所が不定のようですが、
              妹のさくらさんの住所で健康保険に加入ができます」と。

              真面目な役人さんでした。

              しかし、もし、本当に病気になり、
              (渥美さんは事実、体が丈夫ではなかったとのことです。これは後述)
              生活できなくなってしまったら、健康保険のように役人さんが、
              「あなたは生活保護を受けてください」と言ってくれるだろうか?

              申請主義の生活保護であること。
              さらに、生活保護をできれば削減しようとしているのに、
              簡単に受けられないだろう、とも。

              実は渥美清さんは、幼少期の時から病弱で休みがち、
              非常に貧しく、学校にお弁当を持ってくることができなかったそうです。
              見かねた校長先生は、ポケットマネーで近所の農家からお米を買い、
              それを学校の小間使いさんにおにぎりにしてもらい、
              空腹の子らに食べさせてやっていたと。

              渥美さんは台本を撮影現場には持ってこないので、不思議に思っていると、
              3回ほど読むと頭に入ってしまうという、「非常に頭のいい人」だったようです。
              しかし、ご自身いわく、「悪がきで勉強をしなかった」と。
              しなかったのではなくて、病気で学校を休むことが多く、
              だから、勉強についていくことができなかったのではないだろうか。
              きちんと、医療を受け、学校に行っていたら、
              優秀な学者か芸術家になっていたと思う、と。

              これらの話の間、私は涙が止まりませんでした。
              1人の俳優の生き方から繰り広げられる、生存権の保障の意味。
              それを、声を荒げることなく、憤りを淡々と話す、素晴らしい告発の仕方でした。

              寅さんの「労働者諸君、元気に働いているかね」を、観客はドッと笑う。
              高額のギャラをもらっているだろう、渥美さんを。
              労働者の仲間として受け止めているということかもしれない、と。

              幼少期の貧しさを、生涯ずーと胸に抱き、
              弱い立場の味方でありたい、と思っていたのではないだろうか。
              だから、知事や市長などとの面会は本当に嫌がったのではないだろうか、と。

              戦後の憲法、9条に触れたときの思いや、映画を楽しむ文化と映画の見方など、
              そのほかも盛りだくさんの話でしたが、私が強烈に感動したのは上記の部分です。

              それにしても、会場からの質問に答える山田さんの、何と謙虚なこと。
              質問の多くは、山田さんの作品に影響されたり、情勢をどう見るか、
              どうすればいいかという、示唆を求め教えを乞うようなものが多かったのも特徴的でした。
              不公平な社会のジャッジメントを期待されている山田さんが、
              「そのように考えたり話し合ったりすることが大事ではないでしょうか」
              というスタンスで回答する。
              そして、会場全体が「やっぱりそうだよね」と、溜息でなく鼻息のような吐息が一拍あり、
              またまた元気になる、そんな空気に満ちていたと思います。

              帰路は松戸から路線バスに乗って南下し、
              矢切を通りながら、川向うの柴又の景色と寅さんの笑顔を思い浮かべながら、
              歴史に「もしも」はないけれど…、と少し考えてしまいました。

              山田さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。

              (寅さんと渥美さんの話を大ファンの夫にしたら、知っているようでした…)


               

              自然災害とシビルエンジニアの誇り

              2016.04.21 Thursday 17:00
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                熊本で、九州で、今なお激しい揺れが続いています。
                安否の確認の取れない方もいらっしゃいます。

                心からのお見舞いを申し上げます。
                そして、土木技師であった私は何をすべきかを真剣に考えています。

                というのは、かつて私が土木技師を志したきっかけが自然災害だったからです。

                中学生の時に、長野県内で土砂崩れにより老人ホームが巻き込まれ、
                入所者が犠牲になるという大災害がありました。

                自然の力に脅威を抱きつつ、
                「人間は災害には無力なのか、
                自然災害を未然に防ぐためにはどうすればよいのか…」
                と考える日々でした。

                そうして、私は土木技師を志し、
                中学卒業後に自活しながら木更津高専の土木工学科に進学しました。

                土木工学科のマークである“C”は「シビルエンジニア」のCであり、
                「公共の福祉の向上にこそ土木の役割がある」と学びました。

                その後は木更津市役所に女性初の土木技師として入職し、
                道路と下水道の建設に携わってきました。

                在職中に、阪神淡路大震災が起こり、
                「未熟な私たちだが、被災地で何かできるはず。派遣してほしい」
                と、同僚とともに課長に直談判をしましたが、
                「足手まといになるだけだ」と却下されました。
                非常に悔しい思いをしたことを、今でも思い起こします。

                その後は、新潟中越沖地震や東日本大震災など、次々と大災害が起こり、
                土木が人々の役に立っているのだろうか、と考えています。

                住宅建設では、造成段階で地盤の崩落の危険性は検討されたのだろうか。
                急傾斜地対策としての、国や自治体の役割は発揮されていただろうか。
                耐震補強などの求められる住宅や公共施設などへの対策は十分だったか。
                使用不可のライフラインの代替ラインの構築は検討されていたか。

                などなど、これから詳細な検証が必要だと思いますが、
                同時に、これらはこの間の災害からも教訓を引き出して、
                すでに実践されていなければいけない課題です。

                そうなると、必然的に予算の確保が求められます。
                リニア新幹線とか、八ツ場ダムなどのムダな公共事業に投入している巨費を、
                直ちに災害対策に振り向けるべきです。

                所有者の責任とされる住宅や急傾斜地にも、
                耐震対策を講じるための国からの補助金を手厚くすること。
                災害時の対策本部となる市役所などの耐震性を高めることも、急務です。

                もちろん、当該自治体は被災者に食事や飲料水、毛布をはじめ、
                必要とされる物資を届けるために、現在大変な奮闘をされていると思います。

                そういう時に、ただ政府は見ているだけでいいのか、
                被災者の救援救済を自治体に任せているだけでいいのか、
                と強く感じます。

                国会のTPP審議は直ちに中断し、
                被災地への支援に全力を傾けるべきではないでしょうか。

                熊本地震の救援救済募金の訴えをしていると、
                子どもや若者が協力をしてくれます。
                100円や500円などの小銭を募金箱に入れる彼らを見ていると、涙が出ます。
                「自分も何か力になりたい」というまっすぐで純粋な思いが、込められています。

                私の活動をFacebookで見た知人や友人から、
                「募金をしたい」
                「募金を募る宣伝に参加したい」
                と連絡があり、また涙があふれます。

                「がんばれ○○」と市民の絆だけを強調するのではなく、
                あらゆる対策を講じるように、政府には強く求めたい。

                二次被害も広がるなか、
                「国民の命を守る」という責任を政治が果たすべきです。

                私も全力をあげます。

                (お預かりした募金は、日本共産党が責任をもって被災地に届けます)
                 
                category:熊本地震 | by:浅野ふみ子comments(3) | -

                津田沼街頭演説のお知らせ

                2016.04.08 Friday 12:27
                0
                  演説会のお知らせ

                  明日、4月9日(土)14時〜、JR 津田沼駅北口にて、日本共産党演説会を開催します。

                  志位和夫委員長、斉藤和子衆院議員、椎葉かずゆき比例予定候補、それに私、浅野ふみ子が訴えます。

                  ゲストスピーカーは、安保関連法に反対するママの会@ちばのメンバー、有澤知乃さんです。

                  ふみネェ推し隊のみなさんが、呼び込み宣伝や、あっと驚く企画を準備中とのこと。

                  是非、ご参加ください。
                  お会いできるのを、楽しみにしています。
                  category:その他 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                  311から5年、真の復興を!

                  2016.03.14 Monday 10:23
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                    東日本大震災から5年がたちました。

                    被災者の生活と生業の復興
                    原発ゼロ

                    この2つに政治は全力をあげなくてはいけない、と改めて思います。

                    3月2、3日、福島県に行き仮設住宅で暮らしている方々からお話しを伺い、現地を視察しました。

                    「津波で家もなくなり、家族もいまだに見つからない。いつ戻れるのかも分からない。仮設住宅のみんなは最初は寄り添って交流していたが、だんだんと疲れて疎遠になってしまった。でも、孤独死は出したくないと、声をかけ続けている。」

                    「除染で梨の木の枝を切り、短くしないと町は持って行ってくれない。根っこはこれから。息子が農業を継いでくれるって言ってたのに。」

                    「嫁いでから汗水流して米をつくってきたけど、除染で土が持っていかれ、砂を入れられた。言葉にならないよ。」

                    みなさん口々に、「原発されなかったら」とおっしゃっていました。

                    福島の復興がすすまないのは、高い放射線量の地域があり、自宅に戻りたくても戻れないから。

                    そのうえ、日本のどこかで原発を再稼働すれば福島の二の舞になる可能性もある。こんな思いはさせたくない、と。

                    黒いフレコンバッグの山々、金網で通行止めにされている道路、重機が忙しく動き回る海沿いの地域を見て回り、被災者の声がどれだけ反映しているか疑問です。

                    「医療も介護も心配だから、何人かでまとまってそれらもある施設に住みたい」
                    という高齢者の声もありました。

                    すでに、長野県栄村ではそのような施設を建設しているとのことなので、他の地域でも国が率先して、補助金も出していくことを検討すべきです。

                    千葉県内にも、避難してこられている方がいらっしゃるので、ご要望を伺いに行きたいと思います。

                    1日も早い復興と原発ゼロをめざして?


                    (写真は3月11日の船橋で行われた
                    サイレント キャンドル ウォーク)
                    category:東日本大震災 | by:浅野ふみ子comments(0) | -

                    武力行使を選択しない国際社会にしたい

                    2016.02.03 Wednesday 18:47
                    0

                      先日、千葉県内のある駅前での宣伝でのことです。

                      少し離れたところからじーと聞いている青年の姿が目に留まり、
                      戦争法廃止2000万署名の用紙を持って「署名へのご協力をお願いします」と、お願いに行くと、
                      「いえ、反対の立場なので署名はできません。気持ちが変わればわかりませんけど」
                      と。

                      「戦争法に賛成」。
                      一方で、「自分と違う考え」も否定はしていない様子だったので、
                      なぜ戦争法に賛成なのか質問したところ、彼の答えはおおむね以下の通り。

                      ーーーーーーーーーーーーーーー
                      ISなどが今のアメリカなどの空爆によって殲滅すればいいけど、
                      そこに参加していない日本は国際社会からは栄誉を得られない。

                      逆に、日本が対IS戦争に参加して勝てば、国益になる。

                      それが資本主義の論理。

                      「日本だけ何もしない」という立場は許されず、
                      自衛隊を派遣すべき。

                      (そうなった場合、戦場に行くことがあなたに求められたら行きますか?)
                      う〜ん、行きますね。

                      (国連決議のテロリストの国際間の移動や武器の供給を断つことなど、各国が結束して対応すれば、
                      武力によらずにテロリストを包囲することができるのではないだろうか?)
                      そんなことをしたら世界戦争になってしまう。
                      ーーーーーーーーーーーーーーー

                      彼と話をしながら…

                      この国の主権者は国民であり、「国益」とは国民の利益のはず。
                      自衛隊を海外に派遣し、殺し殺される戦争に参加することが、
                      「国益が大事」と語る青年自身の利益になると、本当に考えているのだろうか。

                      対テロ戦争がテロを縮小させるどころか拡大させ、空爆などはテロリストの思うつぼなのに、
                      「武力で最後はねじ伏せることができる」という力の論理を信じて疑わない彼は、
                      人や国、民族の対等・平等という、ごく当たり前の民主主義の思想はないのだろうか。

                      「自分さえよければ」ではなく、貧困や格差の解決などにも国連をはじめ国際社会が挑戦しているというに。

                      …ということを考えていました。


                      しかし、時間切れでその後は姿が見えなくなってしまいました。

                      あの青年の主張は、ニュースの報道や安倍政権の主張そっくりでした。
                      しかし、表面的な事柄でなく、私たち国民はその裏をしっかりと見ていないと、
                      国のありようが変えられようとしている今、自由にモノも言えない時代になってしまう…。

                      そうさせないために私たちは日々奮闘しているのですが、
                      こういう青年とも、いつかは心を通わすことができればよいのですが。

                      戦争法廃止の国民連合政府実現への道は、とてつもなく長く険しい道だと思いますが、
                      主権者である国民が政治に目覚め、声をあげ、団結することを学んだのですから、
                      不可能ではありません。

                      「あきらめなければ負けない」

                      一人一人の方との対話をこれからも大事に、気持ちを通わせることができるように、
                      切磋琢磨しなくては!!

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                      日本共産党の浅野ふみ子です。
                      2歳、5歳、7歳の3人の子育て真っ最中です。
                      子育て世代、働く女性の声を届けるために頑張ります。

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